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SwitchBot ハブミニ(Matter対応)。
家電のリモコンをスマホにまとめて、ロックやカーテンも後から足せるスマートリモコン

2026.10.09 公開スマートデバイス
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)の製品写真。白い角の丸い四角の本体に、SwitchBotのロゴとAlexa・Matter・Googleの対応マークが入ったオレンジの帯が巻かれている。
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)。SwitchBot公式ストアの価格は5,980円。画像:SwitchBot公式

Nature RemoとSwitchBotで迷っているなら、SwitchBot ハブミニ(Matter対応)を買えばいい。 エアコン・テレビ・照明の赤外線リモコンをスマホと声にまとめるところは、どちらもほとんど同じだ。違いが出るのは後で何をつなぐかで、ハブミニならSwitchBotのロック、カーテン、ボタンを押すボットを買い足すだけで、同じアプリから動かせる。

最初の1台はSwitchBot ハブミニ(Matter対応)。室温でエアコンを自動で入れたいならハブ2、1部屋をホームアプリで動かすだけならNature Remo nano

ハブミニ(Matter対応)
5,980円
エアコン・テレビ・照明をスマホと声で動かしたい人と、あとでロックやカーテンも足したい人。 SwitchBotの機器のまとめ役になり、iPhoneのホームアプリやGoogle Home、Alexaから操作できる。
SwitchBot ハブ2
9,980円
部屋の温度や湿度を条件に、エアコンや加湿器を自動で動かしたい人。 温湿度センサーと照度センサーが本体に入り、エアコンの元のリモコンで操作した内容もアプリに反映される。
Nature Remo nano
4,980円
10畳くらいの1部屋の家電を、ホームアプリで動かせれば十分な人。 センサーは無く、ロックやカーテンはつなげない。

Nature RemoとSwitchBotは、家電を動かすところだけ比べても差が見えない

どちらも、エアコン・テレビ・照明などの赤外線リモコンの信号を覚えて、スマホのアプリから送る。外出先からエアコンを入れる、寝る時間に照明を消す、「アレクサ、エアコンつけて」で動かす。この3つはNature RemoでもSwitchBotでもできる。

だから比較記事を読んでも、どちらを選んでも同じに見えてしまう。実際に差が出るのは、買ったあとに「玄関の鍵もスマホで閉めたい」「朝にカーテンを開けたい」と思ったときだ。

スマートリモコンはその家の機器のまとめ役になる。最初の1台をどのメーカーにするかで、あとから足せる機器が決まる。

選ぶときに見るのは、家電の操作より「あとから何をつなげるか」と「部屋の温度を使うかどうか」の2つだ。

ハブミニ(Matter対応)は、家電の操作とSwitchBotの機器を1つのアプリにまとめる

コンセントにつないでアプリで家電を登録すれば、エアコン・テレビ・照明・扇風機のリモコンがスマホに入る。SwitchBotのロック、カーテン、ボット、開閉センサー、人感センサー、ブラインドポールは、このハブを通してネットにつながる。外出先から鍵を確かめる、朝7時にカーテンを開けて照明をつける、といった操作を同じアプリに並べられる。

Matterにも対応しているので、iPhoneのホームアプリやGoogle Homeからも家電を動かせる。本体は65×65×20mm、36gで、電源はUSB-Cだ。

リビングの床に置いたSwitchBotのハブから、エアコン、テレビ、照明、扇風機、ロボット掃除機、玄関のロックへ線が伸びている写真。左上にハブと他の機器をつなぐアイコンがある。
ハブ1台で、赤外線の家電とSwitchBotの機器をまとめて動かす。ロックやカーテンは、このハブを通してスマホや声で操作できるようになる。画像:SwitchBot公式
スマートリモコン4機種でできることの比較 SwitchBot ハブミニ(Matter対応)、Nature Remo nano、Nature Remo Lapis、SwitchBot ハブ2の4機種で、赤外線の家電の操作、iPhoneのホームアプリでの操作、ロックやカーテンなど他の機器の接続、室温を条件にした自動化ができるかを並べた図。家電の操作とホームアプリは4機種ともできる。Nature Remo nanoはホームアプリに出せる家電が3台までで、他の機器をつなげず、室温での自動化もできない。ハブミニは他の機器をつなげるが、室温での自動化には別売の温湿度計が要る。Lapisとハブ2は室温で自動化できる。 ハブミニ Matter対応 Remo nano Nature Remo Lapis Nature ハブ2 SwitchBot エアコン・テレビ・照明を動かす 赤外線リモコンの家電 ○ ○ ○ ○ iPhoneのホームアプリで動かす Matter対応 ○ ○ 家電3台まで ○ 20台まで ○ ロックやカーテンをつなぐ あとから足す機器 ○ SwitchBotの機器 × ○ ロック・Hue ○ SwitchBotの機器 室温でエアコンを自動で入れる 温湿度計を足す × ○ ○ ハブ2とLapisは温湿度センサーを本体に持つ。ハブミニとnanoは本体にセンサーが無い
家電の操作は4機種とも同じ。分かれるのは、あとから機器をつなげるかと、室温を使えるか。nanoはどちらもできない

ハブミニ(Matter対応)を選ぶ理由は4つ

1. ロック・カーテン・ボットを買い足すだけで、同じアプリに並ぶ

SwitchBotのロックやカーテンはBluetoothで動くので、外出先から操作するにはハブが要る。ハブミニがあれば、買い足した機器をアプリに追加するだけで、外からも声でも動かせる。

壁のスイッチを押すボットを足せば、赤外線リモコンが無い照明や給湯器のボタンも動かせる。「家を出たら鍵を閉めて照明を消す」を1回の操作にまとめられる。

2. iPhoneのホームアプリでも、Google HomeとAlexaでも使える

Matterに対応しているので、iPhoneのホームアプリに家電を出せる。エアコンは電源、運転モード、温度まで、テレビや照明は電源のオンとオフを操作できる。Siriに「エアコンを26度にして」と言えば動く。

ロック、カーテン、ボット、開閉センサー、人感センサー、ブラインドポールも、このハブを通すとMatterの機器としてホームアプリに出せる。ホームアプリで使うには、HomePodかApple TVが要る。

3. 室温での自動化は、温湿度計を足せばできる

本体に温度センサーは無い。SwitchBotの温湿度計を部屋に置けば、「室温が28度を超えたら冷房を入れる」「湿度が50%を下回ったら加湿器を入れる」を組める。ハブ2の温湿度センサー付きケーブルを挿す方法もある。

温湿度計は寝室と子ども部屋に1つずつのように、測りたい部屋に置ける。ハブ本体の場所に縛られない。

4. 挿してアプリで家電を選べば使い始められる

USBケーブルが付属している。Amazonの簡単セットアップにも対応していて、Amazonで買えばコンセントに挿すだけでAlexaにつながる。

家電の登録は、アプリでメーカーを選ぶか、元のリモコンのボタンを本体に向けて押す。古いエアコンやテレビでも、赤外線のリモコンなら登録できる。

SwitchBot ハブミニ(Matter対応)
5,980円(税込・SwitchBot公式ストア 2026.10.9)
価格は変わります。リンク先で最新の金額を確認してください
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)。白い角の丸い四角の本体に、対応マークが入ったオレンジの帯が巻かれている。
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SwitchBot ハブミニ(Matter対応)(5,980円)
価格は変動します。最新の金額はリンク先で確認してください

買う前に確かめる4つ(Wi-Fi・温度センサー・電源アダプター・元のリモコン)

1. 5GHzのWi-Fiにはつながらない

対応するのは2.4GHzのWi-Fiだけだ。ルーターの設定で2.4GHzを切っている家では、先に有効にしておく。Nature Remoも同じく2.4GHzだけなので、ここはどちらを選んでも変わらない。

2. 本体だけでは部屋の温度が分からない

温度センサーが入っていないので、アプリに室温は出ない。温度を条件にした自動化をハブ1台で済ませたいなら、ハブ2を選ぶ。

3. 電源アダプターは付いていない

付属品は本体、USBケーブル、両面テープ、取扱説明書。コンセントにつなぐには、手持ちのUSB充電器(5V・1A以上)を使う。

4. 元のリモコンで操作すると、アプリの表示とずれる

エアコンを元のリモコンで止めても、アプリには「運転中」のまま残る。元のリモコンの操作をアプリに反映できるのは、SwitchBotではハブ2だ。家族がリモコンも使う家では、この表示のずれが出る。

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ハブと一緒に、カーテンとロックも同じアプリで動かす

SwitchBot公式サイト。ハブ・カーテン・ロックのセット販売あり

Nature Remo nano・SwitchBot ハブ2との違い。分かれるのは、つなげる機器と温湿度センサー

左からSwitchBot ハブミニ(Matter対応)、Nature Remo nano、Nature Remo Lapisを白い背景に並べた製品写真。ハブミニは角の丸い四角、nanoは小さな白い四角、Lapisは丸みのある白い石の形。
左からハブミニ(Matter対応)65×65×20mm、Nature Remo nano 47×47×12.5mm、Nature Remo Lapis 57×69×26mm。画像:SwitchBot公式・Nature公式
項目
ハブミニ(Matter対応)
Nature Remo nano
SwitchBot ハブ2
価格(メーカー公式)
5,980円
4,980円
9,980円
ロック・カーテンなどをつなぐ
できる(SwitchBotの機器)
できない
できる(SwitchBotの機器)
本体のセンサー
なし(温湿度計を足せる)
なし
温度・湿度・照度
ホームアプリ(Matter)
対応
対応(家電3台まで)
対応
自動化の条件
時刻・SwitchBotの機器の状態
時刻・スマホの位置
時刻・温度・湿度・明るさ・機器の状態
元のリモコンの操作をアプリに反映
しない
しない
する(エアコン)
赤外線の届く広さ
-
10畳程度
-
大きさ・重さ
65×65×20mm・36g
47×47×12.5mm・13g
80×70×23mm・63g
付属品
USBケーブル
ケーブルなし(USB-Cケーブルが別に要る)
電源アダプター・温湿度センサー付きケーブル

Nature Remo nanoは、家電を動かすことだけに絞ったモデル

Nature公式ストアの価格は4,980円。いちばん小さく、13gしかない。ただしセンサーが無く、ロックやカーテンもつなげない。赤外線が届くのは10畳程度で、ホームアプリに出せる家電は3台までだ。

リビングのエアコン・テレビ・照明をホームアプリで動かせれば足りる人には、これで十分だ。USB-Cケーブルと充電器は手持ちのものを使う。

Nature Remo Lapisは、Natureで温度とロックまで使うモデル

Nature公式ストアの価格は7,980円。温湿度センサーが入り、赤外線は30畳程度まで届く。Nature Lock、Qrio Lock、SESAME 5、Philips Hueにつながり、ホームアプリに20台まで出せる。ネットのサーバーが止まったときも、エアコンの温度や風量まで操作できる。

カーテンやボタンを押すボットまで1つのメーカーでそろえるなら、機器の種類が多いSwitchBotのほうが選べる幅が広い。

SwitchBot ハブ2は、ハブミニに温湿度センサーと表示を足したモデル

SwitchBot公式ストアの価格は9,980円。温度・湿度・明るさのセンサーが入り、本体の画面に室温と湿度が出る。エアコンの元のリモコンで操作した内容もアプリに反映され、本体のボタン2つでよく使う操作を呼び出せる。

電源アダプターも付いている。室温で冷暖房を自動にしたい部屋が1つなら、ハブミニに温湿度計を足すよりハブ2を1台置くほうが機器が少なくて済む。

条件別に、Nature RemoとSwitchBotのどれを買えばいいか

条件
買うもの
価格
理由
エアコン・テレビ・照明をスマホと声で動かしたい。あとで鍵やカーテンも足すかもしれない
ハブミニ(Matter対応)
5,980円
SwitchBotの機器のまとめ役になる・Matter対応
室温でエアコンを自動で入れたい。家族も元のリモコンを使う
SwitchBot ハブ2
9,980円
温湿度センサー内蔵・リモコンの操作を反映
Nature Lock・Qrio Lock・SESAMEを使っている。温度も使いたい
Nature Remo Lapis
7,980円
温湿度センサー・ロックとHueにつながる
1部屋の家電をホームアプリで動かせれば十分
Nature Remo nano
4,980円
いちばん小さい・家電の操作に絞っている

間違えやすい選び方

あとでスマートロックも欲しくて、Nature Remo nanoを買う

nanoはロックやカーテンをつなげない

つなぐ前提ならハブミニかLapis

室温で冷房を入れるつもりで、ハブミニだけを買う

本体に温度センサーが無い

温湿度計を足すか、ハブ2にする

ホームアプリで使うつもりで、HomePodもApple TVも無い

Matterの機器をホームアプリに足せない

SwitchBotアプリとSiriのショートカットなら使える

家電の操作とロックをまとめたくて、SwitchBotで探している

ハブミニ(Matter対応)で足りる

温度を使う部屋だけハブ2にすればいい

価格は2026年10月9日にSwitchBot公式ストアとNature公式ストアで確認

最終結論

Nature RemoとSwitchBotで迷っているなら、SwitchBot ハブミニ(Matter対応)を勧める。 家電をスマホと声で動かすところはNature Remoと同じで、そのうえでロック、カーテン、ボットを買い足すだけで1つのアプリにまとまる。ホームアプリにもGoogle HomeにもAlexaにもつながる。

室温を条件にエアコンを自動で動かしたい人には、ハブミニだけでは足りない。その使い方なら、温湿度センサーが入ったSwitchBot ハブ2を選ぶ。

僕ならハブミニ(Matter対応)を選ぶ。スマートリモコンを入れると、次は鍵やカーテンも動かしたくなる。そのときに機器の種類がいちばん多いのがSwitchBotだからだ。温度を使いたい部屋が出てきたら、そこにだけ温湿度計を置けばいい。

1文でまとめる。 最初の1台はSwitchBot ハブミニ(Matter対応・5,980円)、室温でエアコンを自動にしたいならSwitchBot ハブ2(9,980円)、1部屋の家電をホームアプリで動かすだけならNature Remo nano(4,980円)だ。

SwitchBot ハブミニ(Matter対応)の仕様と価格

項目
内容
項目
内容
製品名
SwitchBot ハブミニ(Matter対応)
価格(SwitchBot公式)
5,980円
大きさ
65×65×20mm
重さ
36g
電源
DC 5V・1A(USB-C)
動作環境
−10〜60℃・5〜95%RH
Wi-Fi
2.4GHzのみ
Matter
対応(ホームアプリ・Google Home・Alexa)
Matterで出せる家電の操作
エアコンは電源・モード・温度、テレビと照明は電源
つなげるSwitchBotの機器
ロック・カーテン・ボット・開閉センサー・人感センサー・ブラインドポールなど
センサー
なし(ハブ2の温湿度センサー付きケーブル・温湿度計で追加)
付属品
本体・USBケーブル・両面テープ・取扱説明書
対応OS
Android 5.0以降・iOS 12.0以降
Amazon簡単セットアップ
対応

SwitchBot ハブミニ(Matter対応)(5,980円)

価格は2026年10月9日にSwitchBot公式ストアで確認した税込金額です。リンク先で最新の金額を確かめてください。

よくある質問

Nature RemoとSwitchBotはどちらがいいですか?

エアコン・テレビ・照明の操作だけなら、どちらでも同じようにできます。分かれるのは後から何をつなぐかで、スマートロックやカーテン、ボタンを押すボットまで広げるならSwitchBot ハブミニ(Matter対応)を選びます。Nature製品はNature Remo nanoだとほかの機器をつなげず、つなぐならNature Remo Lapisになります。

SwitchBot ハブミニとハブミニ(Matter対応)の違いは何ですか?

Matter対応版は、iPhoneのホームアプリやGoogle Homeから家電を操作でき、SwitchBotのロック・カーテン・ボット・開閉センサー・人感センサー・ブラインドポールもMatter経由で使えます。電源はUSB-Cです。無印のハブミニはMatterに対応せず、電源はMicro USBです。

SwitchBot ハブミニ(Matter対応)で室温を見てエアコンを自動で入れられますか?

本体に温度センサーは入っていません。SwitchBotの温湿度計か、ハブ2の温湿度センサー付きケーブルを足すと、室温を条件にエアコンを入れられます。1台で済ませたいなら、温湿度センサーが入ったSwitchBot ハブ2かNature Remo Lapisを選びます。

iPhoneのホームアプリで使うには何が必要ですか?

Matterの機器をホームアプリで使うには、ホームハブになるHomePodかApple TVが要ります。SwitchBotアプリだけで使うなら、HomePodやApple TVは要りません。

5GHzのWi-Fiで使えますか?

使えません。SwitchBot ハブミニ(Matter対応)もNature Remoも2.4GHzのWi-Fiだけに対応しています。ルーターの2.4GHzが有効になっているかを先に確かめてください。

情報の出どころ

SwitchBot ハブミニ(Matter対応)とハブ2の仕様
大きさ、重さ、電源、付属品、Matterの対応範囲、センサー、ハブミニ・ハブ2・ハブミニ(Matter対応)の機能差は、SwitchBot公式ストアの製品ページと比較表で2026年10月9日に確認。
Nature Remo nanoとNature Remo Lapisの仕様
センサー、赤外線の届く広さ、Matterで出せる台数、連携できる機器、大きさ、付属品は、Nature公式ストアのモデル比較ページで2026年10月9日に確認。
価格
SwitchBotの2機種はSwitchBot公式ストア、Natureの2機種はNature公式ストアの税込価格を2026年10月9日に確認。

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