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JBL Pulse 6。
音楽に合わせて光り、寝る前はランプになるBluetoothスピーカー

2026.09.27 公開スマートデバイス
黒い枠のJBL Pulse 6を2台並べた製品写真。透明な円筒の胴がオレンジ、水色、黄色、マゼンタに光り、上に一体型のハンドルが付いている。左の1台は側面にボタンが縦に4つ並ぶ。
JBL Pulse 6(ブラック)。2026年9月17日発売で、JBL公式オンラインストアの価格は49,500円。画像:JBL公式

買うのは、夜に音楽を流しながら部屋の明かりを落としたい人と、屋外で光るスピーカーを1台持ちたい人だ。 JBL Pulse 6は胴が360°に光るBluetoothスピーカーで、光は曲に合わせて変わる。ハンドルを2回たたくと暖色のランプになり、アプリで最大60分のタイマーをかけると、光が暗くなっていって音楽も止まる。防水防塵はIP68で、再生は最大12時間。

光るスピーカーを寝室と屋外の両方で使うならPulse 6。光が要らず長く鳴らしたいならCharge 6、ランプとタイマーが要らないならPulse 5で足りる

Pulse 6
49,500円
寝る前に音楽と明かりを1台で済ませたい人と、キャンプやベランダで光る演出を使いたい人。 ハンドルのダブルタップで暖色のランプ、サンセットモードで最大60分のスリープタイマー。Pulse 5より低音が深く(42Hzから)、IP68になった。
Pulse 5
光るスピーカーが欲しいが、ランプとスリープタイマーは要らない人。 360°の光と最大12時間の再生は同じ。JBL公式オンラインストアでは取り扱いを終えていて、買うなら販売店の在庫になる。
Charge 6
30,800円
光は要らず、1回の充電で長く鳴らしたい人。 最大28時間再生でPulse 6の2倍以上もつ。IP68・Auracast・USB-Cの有線再生はPulse 6と同じ。

寝る前の音楽と明かりは、スピーカーと照明とタイマーを別々に操作している

ベッドで音楽を流すと、スマホでスリープタイマーをかけ、枕元のライトを消し、最後にスピーカーの電源を切ることになる。

光るスピーカーの光は、パーティー向けの強い色が中心で、寝る前にはまぶしい。夜に使うなら、暖色の弱い光にできて、時間が来たら光も音も勝手に消えてほしい。

屋外で使う人には別の心配がある。砂浜や雨の中に置くなら、防水と防塵の等級が要る。

要るのは、寝室ではランプとタイマーになり、外に持ち出しても水と砂に負けない光るスピーカーだ。

Pulse 6は、ランプとスリープタイマーをスピーカーの中に入れた

音楽を聴かないときは、ハンドルを2回たたくと暖色の明かりがつく。明るさは本体の音量ボタンで変えられて、アプリを使えば色温度も変えられる。

サンセットモードは、アプリで最大60分のカウントダウンを設定する機能だ。光がオレンジ色になってゆっくり暗くなり、時間が来ると音楽も止まる。枕元で操作するのは、スマホのアプリ1つになる。

音楽を流しているあいだは、胴とハンドルが曲に合わせて360°に光る。

JBL Pulse 6・Pulse 5・Charge 6でできることの違い 曲に合わせて光る:Pulse 6とPulse 5はできる、Charge 6はできない。ランプとして使う:Pulse 6だけ。スリープタイマー:Pulse 6だけ最大60分。防水防塵:Pulse 6とCharge 6はIP68、Pulse 5はIP67。複数台の連携:Pulse 6とCharge 6はAuracast、Pulse 5はPartyBoost。USB-Cの有線再生:Pulse 6とCharge 6はできる、Pulse 5はできない。再生時間:Pulse 6とPulse 5は12時間、Charge 6は28時間。 できること(○=できる ×=できない) Pulse 6 Pulse 5 Charge 6 曲に合わせて光る ○ 360° ○ 360° × ランプとして使う ○ 2回たたく × × 光と音が消えるタイマー ○ 最大60分 × × 防水防塵 IP68 IP67 IP68 ほかのJBLとつなぐ方式 Auracast PartyBoost Auracast USB-Cケーブルで音を入れる ○ × ○ 1回の充電で鳴る時間 最大12時間 最大12時間 最大28時間 太字の2行がPulse 6で新しく付いた機能
ランプとタイマーは3機種の中でPulse 6だけ。光が要らないならCharge 6、光だけでいいならPulse 5で、分かれ目はこの2行になる

Pulse 6を選ぶ理由は4つ

1. ハンドルを2回たたくだけで、暖色のランプになる

JBL Pulse 6の上部を斜めから大きく写した写真。黒いスピーカーの天面に細いスリットが並び、その上をオレンジ色に光るハンドルが弧を描いてまたいでいる。
本体と一体になったハンドル。ここにセンサーがあり、2回たたくとランプがつく。画像:JBL公式

夜中にトイレに起きるとき、スマホの画面をつけずに足元を照らせる。明るさは本体の音量ボタンで上げ下げする。

ハンドルは本体と一体で、Pulse 5のストラップの代わりにここを持って運ぶ。ハンドルを持ったまま、部屋から部屋へ運べる。

2. サンセットモードで、光と音が最大60分かけて消えていく

JBL Oneアプリでカウントダウンを設定すると、光がオレンジ色に変わって少しずつ暗くなる。時間が来ると音楽が止まる。

寝落ちしても、朝までスピーカーが鳴り続けて電池が空になっていることが無い。最大60分なので、30分で眠る日は30分にしておく。

3. 低音が42Hzまで出るようになり、音量を上げても割れにくい

出す低音の下限は、Pulse 5の58Hzから42Hzに下がった。ウーファー30W・ツイーター10Wの出力は同じで、低い音の出る幅が広がった。

AI Sound Boostが曲をその場で分析して、音量を上げたときの歪みを抑える。屋外で音量を上げる使い方ほど、この差が出る。

4. IP68になり、砂浜や雨の中に置いておける

IP68は、砂やほこりが入り込まず、水に沈めても使える等級だ。Pulse 5のIP67から1段上がった。飲み物をこぼしても、急な雨でも、そのまま鳴らし続けられる。

胴はポリカーボネートで、透明なまま割れにくくしてある。

JBL Pulse 6(JBLPULSE6BLKJN)
49,500円(税込・JBL公式オンラインストア 2026.9.27)
価格は変わります。リンク先で最新の金額を確認してください
黒い枠のJBL Pulse 6。透明な円筒の胴が黄色とマゼンタに光り、上に一体型のハンドルが付いたBluetoothスピーカー。
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JBL Pulse 6
価格は変動します。最新の金額はリンク先で確認してください

買う前に確かめる4つ(充電ケーブル・再生時間・Pulse 5との連携・大きさ)

1. 充電ケーブルが箱に入っていない

同梱物は本体とクイックスタートガイド、保証カードと安全シートだけ。Pulse 5には1.2mのUSB-Cケーブルが付いていた。充電は5V/3A(15W)で、満充電まで約4.5時間かかる。15Wを出せる充電器とケーブルを手元で用意する。

2. 1回の充電で鳴るのは最大12時間

Pulse 5と同じ12時間で、Charge 6の28時間の半分に届かない。光らせたまま大きな音で鳴らすと、12時間より短くなる。2泊のキャンプで充電できない日があるなら、モバイルバッテリーを持っていく。

3. 手持ちのPulse 5とは連携の方式が違う

Pulse 6はAuracast、Pulse 5はPartyBoostで方式が違い、Pulse 6の連携先として案内されているのはAuracast対応の機種(PartyBox 130・330など)だ。2台でステレオにするなら、Pulse 6を2台そろえる。

4. Pulse 5より背が5cm高い

JBL Pulse 5とPulse 6を高さの比率をそろえて並べた写真。左のPulse 5はハンドルの無い円筒で、右のPulse 6はハンドルのぶん背が高い。
左がPulse 5(高さ21.4cm)、右がPulse 6(高さ26.4cm)。高さの比率をそろえて並べた。画像:JBL公式

高さは26.4cmで、Pulse 5の21.4cmより5cm高い。ハンドルが付いたぶんだ。重さは1.49kgで、Pulse 5の1.47kgとほぼ変わらない。枕元の棚に置くなら、高さ27cmが入るかを先に測る。

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前のスピーカーを売ってから買い替える

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Pulse 5・Charge 6との違い。分かれるのはランプとタイマー、光るかどうか、再生時間

項目
Pulse 6
Pulse 5
Charge 6
価格(JBL公式)
49,500円
38,500円(公式オンラインは取り扱い終了)
30,800円
曲に合わせて光る
360°・ハンドルも光る
360°
光らない
ランプ・スリープタイマー
あり(最大60分)
無し
無し
出力
ウーファー30W・ツイーター10W
ウーファー30W・ツイーター10W
ウーファー30W・ツイーター15W
低音の下限
42Hz
58Hz
56Hz
再生時間
最大12時間
最大12時間
最大28時間
防水防塵
IP68
IP67
IP68
ほかのJBLとつなぐ方式
Auracast
PartyBoost
Auracast
USB-Cケーブルで音を入れる
対応(最大48kHz/24bit)
非対応
対応(最大48kHz/24bit)
大きさ(幅×高さ×奥行き)
13.2×26.4×10.6cm
10.7×21.4×13.2cm
22.9×9.9×9.4cm
重さ
1.49kg
1.47kg
1.37kg
持ち手
一体型ハンドル
ストラップ
ストラップ
充電ケーブル
付属しない
付属(1.2m)
付属しない

Pulse 5は、光るだけでいい人のモデル

360°に光る点と12時間の再生時間はPulse 6と同じ。ランプとサンセットモードが無く、防水防塵はIP67、低音は58Hzまで。

JBL公式オンラインストアでは取り扱いを終えていて、表示価格は38,500円。買うなら販売店の在庫を探すことになる。

Charge 6は、光らないかわりに28時間鳴るモデル

JBL公式ストアの価格は30,800円。再生時間は最大28時間で、Pulse 6の2倍以上もつ。10分の充電で最大150分鳴らせる。

IP68、Auracast、USB-Cの有線再生、AI Sound BoostはPulse 6と同じ。横長の筒の形で、テーブルに寝かせて置く。光る演出とランプが要らないなら、こちらで困ることは無い。

条件別に、どのJBLを買えばいいか

条件
買うもの
価格
理由
寝る前に音楽を流して、明かりも一緒に消したい
Pulse 6
49,500円
ダブルタップでランプ・最大60分のサンセットモード
キャンプやベランダで光るスピーカーを使う
Pulse 6
49,500円
IP68・一体型ハンドル・42Hzからの低音
光るスピーカーを2台並べてステレオにしたい
Pulse 6を2台
49,500円×2
Auracastで2台をステレオにできる
光るだけでいい。ランプとタイマーは使わない
Pulse 5
販売店の在庫
360°の光と12時間の再生は同じ
光は要らない。充電の回数を減らしたい
Charge 6
30,800円
最大28時間・IP68・Auracast

間違えやすい選び方

手持ちのPulse 5と2台でつなぐつもりで買う

Pulse 5はPartyBoost、Pulse 6はAuracast

ステレオにするならPulse 6を2台

箱から出してすぐ充電するつもりで買う

USB-Cケーブルが入っていない

15W(5V/3A)を出せる充電器とケーブルを用意

2泊のキャンプを充電なしで回すつもりで買う

再生は最大12時間

長く鳴らすならCharge 6(最大28時間)

寝るたびにスマホのタイマーとライトを操作する

サンセットモードで光と音をまとめて消す

最大60分のカウントダウン

価格は2026年9月27日にJBL公式オンラインストアで確認

最終結論

光るスピーカーを寝室でも外でも使うなら、JBL Pulse 6を勧める。 ハンドルを2回たたけばランプになり、サンセットモードで光と音が最大60分かけて消える。外ではIP68で、砂も雨も気にせず置ける。

光が要らない人には向かない。同じIP68とAuracastで28時間鳴るCharge 6のほうが、充電の手間が少ない。

僕ならPulse 6を選ぶ。Pulse 5から増えたランプとタイマーは、夜に毎日使う機能だからだ。光る演出だけなら、Pulse 5の在庫を探すのも手だと思う。

1文でまとめる。 寝る前の明かりとタイマーまで1台で済ませたいならPulse 6(49,500円)、光が要らず長く鳴らしたいならCharge 6(30,800円)、光るだけでいいならPulse 5の在庫だ。

JBL Pulse 6の仕様と価格

JBL Pulse 6の側面のボタンを大きく写した写真。黒い縦長の帯に、Bluetooth、Auracast、光の3つのボタンが白く光って並び、両側の透明な胴が水色と黄色に光っている。
側面のボタン。上からBluetooth、Auracast、光の切り替え。光の演出は、音楽を流したままこのボタンで切り替える。画像:JBL公式
項目
内容
項目
内容
製品名
JBL Pulse 6
型番
JBLPULSE6BLKJN(ブラック)
発売日
2026年9月17日
価格(JBL公式)
49,500円
出力
ウーファー30W・ツイーター10W
再生周波数
42Hz〜20kHz
Bluetooth
6.0(SBC・AAC・LC3)
連携
Auracast
USB-C
充電(5V/3A)・有線再生(最大48kHz/24bit)
防水防塵
IP68
バッテリー
34Wh(7.2V/4722mAh)
再生・充電
最大12時間・約4.5時間
大きさ
13.2×26.4×10.6cm(幅×高さ×奥行き)
重さ
1.49kg
アプリ
JBL One(光・EQ・サンセットモード)
同梱物
本体・クイックスタートガイド・保証カード(ケーブル無し)

JBL Pulse 6(49,500円)

価格は2026年9月27日にJBL公式オンラインストアで確認した税込金額です。リンク先で最新の金額を確かめてください。

よくある質問

JBL Pulse 6とPulse 5の違いは何ですか?

Pulse 6はハンドルを2回たたくと暖色のランプになり、最大60分で光と音が消えていくサンセットモードが付きました。防水防塵はIP67からIP68に、複数台の連携はPartyBoostからAuracastに変わり、USB-Cケーブルで音を入れる有線再生(最大48kHz/24bit)にも対応しました。低音は58Hzから42Hzまで出るようになっています。再生時間は両方とも最大12時間で、出力も同じ40W(ウーファー30W・ツイーター10W)です。

JBL Pulse 6とPulse 5はつないで一緒に鳴らせますか?

連携の方式が違います。Pulse 6はAuracast、Pulse 5はPartyBoostで、Pulse 6の連携先として案内されているのはAuracast対応のスピーカー(PartyBox 130・330など)です。2台でステレオにするならPulse 6を2台そろえます。

JBL Pulse 6に充電ケーブルは付いていますか?

付いていません。同梱物は本体、クイックスタートガイド、保証カードと安全シートだけです。充電はUSB-C(5V/3A)で、満充電まで約4.5時間かかります。

JBL Pulse 6は寝るときのタイマーに使えますか?

使えます。JBL Oneアプリのサンセットモードで最大60分のカウントダウンを設定すると、光がオレンジ色になって少しずつ暗くなり、時間が来ると音楽も止まります。

JBL Pulse 6とCharge 6はどちらを買えばいいですか?

光る演出やランプが要るならPulse 6です。光が要らず、1回の充電で長く鳴らしたいならCharge 6にします。Charge 6は最大28時間再生で、Pulse 6の12時間の2倍以上もちます。防水防塵IP68・Auracast・USB-Cの有線再生は両方にあります。

情報の出どころ

JBL Pulse 6の仕様
出力、再生周波数、Bluetooth、対応コーデック、USB-Cの有線再生、バッテリー、再生時間、充電時間、防水防塵、大きさ、重さ、同梱物、ランプ機能、サンセットモード、Auracastの連携先は、JBL公式オンラインストアの製品ページで2026年9月27日に確認。
Pulse 5・Charge 6の仕様
JBL公式オンラインストアの各製品ページで2026年9月27日に確認。
価格・発売日
3機種ともJBL公式オンラインストアの税込価格を2026年9月27日に確認(Pulse 5は同ストアの表示価格で、オンライン販売は取り扱い終了)。発売日は価格.comの製品ページ。

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