JBL Pulse 6。
音楽に合わせて光り、寝る前はランプになるBluetoothスピーカー
買うのは、夜に音楽を流しながら部屋の明かりを落としたい人と、屋外で光るスピーカーを1台持ちたい人だ。 JBL Pulse 6は胴が360°に光るBluetoothスピーカーで、光は曲に合わせて変わる。ハンドルを2回たたくと暖色のランプになり、アプリで最大60分のタイマーをかけると、光が暗くなっていって音楽も止まる。防水防塵はIP68で、再生は最大12時間。
光るスピーカーを寝室と屋外の両方で使うならPulse 6。光が要らず長く鳴らしたいならCharge 6、ランプとタイマーが要らないならPulse 5で足りる
49,500円
30,800円
寝る前の音楽と明かりは、スピーカーと照明とタイマーを別々に操作している
ベッドで音楽を流すと、スマホでスリープタイマーをかけ、枕元のライトを消し、最後にスピーカーの電源を切ることになる。
光るスピーカーの光は、パーティー向けの強い色が中心で、寝る前にはまぶしい。夜に使うなら、暖色の弱い光にできて、時間が来たら光も音も勝手に消えてほしい。
屋外で使う人には別の心配がある。砂浜や雨の中に置くなら、防水と防塵の等級が要る。
Pulse 6は、ランプとスリープタイマーをスピーカーの中に入れた
音楽を聴かないときは、ハンドルを2回たたくと暖色の明かりがつく。明るさは本体の音量ボタンで変えられて、アプリを使えば色温度も変えられる。
サンセットモードは、アプリで最大60分のカウントダウンを設定する機能だ。光がオレンジ色になってゆっくり暗くなり、時間が来ると音楽も止まる。枕元で操作するのは、スマホのアプリ1つになる。
音楽を流しているあいだは、胴とハンドルが曲に合わせて360°に光る。
Pulse 6を選ぶ理由は4つ
1. ハンドルを2回たたくだけで、暖色のランプになる
夜中にトイレに起きるとき、スマホの画面をつけずに足元を照らせる。明るさは本体の音量ボタンで上げ下げする。
ハンドルは本体と一体で、Pulse 5のストラップの代わりにここを持って運ぶ。ハンドルを持ったまま、部屋から部屋へ運べる。
2. サンセットモードで、光と音が最大60分かけて消えていく
JBL Oneアプリでカウントダウンを設定すると、光がオレンジ色に変わって少しずつ暗くなる。時間が来ると音楽が止まる。
寝落ちしても、朝までスピーカーが鳴り続けて電池が空になっていることが無い。最大60分なので、30分で眠る日は30分にしておく。
3. 低音が42Hzまで出るようになり、音量を上げても割れにくい
出す低音の下限は、Pulse 5の58Hzから42Hzに下がった。ウーファー30W・ツイーター10Wの出力は同じで、低い音の出る幅が広がった。
AI Sound Boostが曲をその場で分析して、音量を上げたときの歪みを抑える。屋外で音量を上げる使い方ほど、この差が出る。
4. IP68になり、砂浜や雨の中に置いておける
IP68は、砂やほこりが入り込まず、水に沈めても使える等級だ。Pulse 5のIP67から1段上がった。飲み物をこぼしても、急な雨でも、そのまま鳴らし続けられる。
胴はポリカーボネートで、透明なまま割れにくくしてある。
買う前に確かめる4つ(充電ケーブル・再生時間・Pulse 5との連携・大きさ)
1. 充電ケーブルが箱に入っていない
同梱物は本体とクイックスタートガイド、保証カードと安全シートだけ。Pulse 5には1.2mのUSB-Cケーブルが付いていた。充電は5V/3A(15W)で、満充電まで約4.5時間かかる。15Wを出せる充電器とケーブルを手元で用意する。
2. 1回の充電で鳴るのは最大12時間
Pulse 5と同じ12時間で、Charge 6の28時間の半分に届かない。光らせたまま大きな音で鳴らすと、12時間より短くなる。2泊のキャンプで充電できない日があるなら、モバイルバッテリーを持っていく。
3. 手持ちのPulse 5とは連携の方式が違う
Pulse 6はAuracast、Pulse 5はPartyBoostで方式が違い、Pulse 6の連携先として案内されているのはAuracast対応の機種(PartyBox 130・330など)だ。2台でステレオにするなら、Pulse 6を2台そろえる。
4. Pulse 5より背が5cm高い
高さは26.4cmで、Pulse 5の21.4cmより5cm高い。ハンドルが付いたぶんだ。重さは1.49kgで、Pulse 5の1.47kgとほぼ変わらない。枕元の棚に置くなら、高さ27cmが入るかを先に測る。
Pulse 5・Charge 6との違い。分かれるのはランプとタイマー、光るかどうか、再生時間
Pulse 5は、光るだけでいい人のモデル
360°に光る点と12時間の再生時間はPulse 6と同じ。ランプとサンセットモードが無く、防水防塵はIP67、低音は58Hzまで。
JBL公式オンラインストアでは取り扱いを終えていて、表示価格は38,500円。買うなら販売店の在庫を探すことになる。
Charge 6は、光らないかわりに28時間鳴るモデル
JBL公式ストアの価格は30,800円。再生時間は最大28時間で、Pulse 6の2倍以上もつ。10分の充電で最大150分鳴らせる。
IP68、Auracast、USB-Cの有線再生、AI Sound BoostはPulse 6と同じ。横長の筒の形で、テーブルに寝かせて置く。光る演出とランプが要らないなら、こちらで困ることは無い。
条件別に、どのJBLを買えばいいか
間違えやすい選び方
手持ちのPulse 5と2台でつなぐつもりで買う
Pulse 5はPartyBoost、Pulse 6はAuracast
ステレオにするならPulse 6を2台
箱から出してすぐ充電するつもりで買う
USB-Cケーブルが入っていない
15W(5V/3A)を出せる充電器とケーブルを用意
2泊のキャンプを充電なしで回すつもりで買う
再生は最大12時間
長く鳴らすならCharge 6(最大28時間)
寝るたびにスマホのタイマーとライトを操作する
サンセットモードで光と音をまとめて消す
最大60分のカウントダウン
価格は2026年9月27日にJBL公式オンラインストアで確認
最終結論
光るスピーカーを寝室でも外でも使うなら、JBL Pulse 6を勧める。 ハンドルを2回たたけばランプになり、サンセットモードで光と音が最大60分かけて消える。外ではIP68で、砂も雨も気にせず置ける。
光が要らない人には向かない。同じIP68とAuracastで28時間鳴るCharge 6のほうが、充電の手間が少ない。
僕ならPulse 6を選ぶ。Pulse 5から増えたランプとタイマーは、夜に毎日使う機能だからだ。光る演出だけなら、Pulse 5の在庫を探すのも手だと思う。
JBL Pulse 6の仕様と価格
よくある質問
JBL Pulse 6とPulse 5の違いは何ですか?
Pulse 6はハンドルを2回たたくと暖色のランプになり、最大60分で光と音が消えていくサンセットモードが付きました。防水防塵はIP67からIP68に、複数台の連携はPartyBoostからAuracastに変わり、USB-Cケーブルで音を入れる有線再生(最大48kHz/24bit)にも対応しました。低音は58Hzから42Hzまで出るようになっています。再生時間は両方とも最大12時間で、出力も同じ40W(ウーファー30W・ツイーター10W)です。
JBL Pulse 6とPulse 5はつないで一緒に鳴らせますか?
連携の方式が違います。Pulse 6はAuracast、Pulse 5はPartyBoostで、Pulse 6の連携先として案内されているのはAuracast対応のスピーカー(PartyBox 130・330など)です。2台でステレオにするならPulse 6を2台そろえます。
JBL Pulse 6に充電ケーブルは付いていますか?
付いていません。同梱物は本体、クイックスタートガイド、保証カードと安全シートだけです。充電はUSB-C(5V/3A)で、満充電まで約4.5時間かかります。
JBL Pulse 6は寝るときのタイマーに使えますか?
使えます。JBL Oneアプリのサンセットモードで最大60分のカウントダウンを設定すると、光がオレンジ色になって少しずつ暗くなり、時間が来ると音楽も止まります。
JBL Pulse 6とCharge 6はどちらを買えばいいですか?
光る演出やランプが要るならPulse 6です。光が要らず、1回の充電で長く鳴らしたいならCharge 6にします。Charge 6は最大28時間再生で、Pulse 6の12時間の2倍以上もちます。防水防塵IP68・Auracast・USB-Cの有線再生は両方にあります。
情報の出どころ
- JBL Pulse 6の仕様
- 出力、再生周波数、Bluetooth、対応コーデック、USB-Cの有線再生、バッテリー、再生時間、充電時間、防水防塵、大きさ、重さ、同梱物、ランプ機能、サンセットモード、Auracastの連携先は、JBL公式オンラインストアの製品ページで2026年9月27日に確認。
- Pulse 5・Charge 6の仕様
- JBL公式オンラインストアの各製品ページで2026年9月27日に確認。
- 価格・発売日
- 3機種ともJBL公式オンラインストアの税込価格を2026年9月27日に確認(Pulse 5は同ストアの表示価格で、オンライン販売は取り扱い終了)。発売日は価格.comの製品ページ。